2011年3月27日 宮城県気仙沼市での復興支援活動

e42258203f9379f11393ac9633e24fe9.jpg名古屋から新幹線を乗り継ぎ那須塩原駅まで行き、
そこから車で宮城県気仙沼市唐桑まで支援物資を届けに行きました。
東北自動車道も地震の影響ででこぼこバンプがいくつもあり、車中で何度も体が飛び上がりました。
気仙沼には早朝到着しましたが、営業しているコンビニがあったり、
ガソリンスタンド周辺は長蛇の列だったりと、震災から2週間が経ち、
少しずつですが従来の生活が取り戻せつつある地域があることに少し安心しました。
ただ、目的地に近づくと津波の傷跡は生々しく、低地や河川周辺では想像をこえる状況でした。



7c3771cd724c8d962f6a92bfd9774f5d.jpg現地からの要望に基づきマスク、バランス栄養食、即席味噌汁、軍手、毛布、ゲーム類などを届けました。
また、東京目黒でらーめん店「あいうえお」を経営されている田中秀明さんからボランティアの申し出でがあり、一緒にラーメンの炊き出しをしました。



47cac1ada42772ed0a733701f5630241.jpg避難所では、本部長さんはじめ多くの方々から地震・津波の実態や避難状況、要望等をうかがいました。
ご家族を亡くされた方が気丈に振る舞っていることに胸がいっぱいになりました。
ある方は「自分より辛い思いをしている人が隣にいるから泣いていられない」とお話しされ、言葉を失いました。
また消防本部に設けられた気仙沼市防災センターで復旧・復興についてのヒアリングを受けました。
通常は消防車や救急車用の車庫を緊急の避難施設にして被災者の受入れも行っていました。
コンクリートの床に段ボール紙、その上にブルーシート、そして布団を敷いて地面から来る寒さに耐えられるようにしていましたが、東北宮城に春の到来はまだで、気温も氷点下になり雪が降る日々にとってはとても十分とは言えない防寒対策です。



19cdbeb8ecb3a0c192a9bc707bef73ff.jpg今回の訪問は予算委員会を月曜に控えている中の短時間ではありましたが、
国会議員として、また名古屋・東京という直接的な被害の少ない地域に住む者として、
何ができるのかを改めて考え直すことになりました。



cd86f303acda5951fce2a6de87ff2957.jpg必要物資や支援方法は、被災直後とその後では当然異なります。頭では理解していたつもりでしたが、
実際現地に行き、現状を直接見聞きすることで、その意味が正確になりました。



c1bd59f2f81a9d2a534e5dacc82514b8.jpg避難所生活も2週間になると、避難所がひとつのコミニュティ、大きな家族のような存在になり始めます。
リーダーを決めて、運営組織がつくり、体力や知識経験に基づいて避難者それぞれに役割があてがわれ、
全員が快適に毎日くらせるように努力しています。
避難所にも当然秩序を維持し快適な生活をおくるためのルールや決まり事が存在しています。
支援活動はそれを尊重することが重要です。



今後の復旧・復興支援にはその地域に相応しい量、質、そして方法・手段が求められます。
ですから、日本中、時には世界各国からの知恵と力を結集する必要があります。
被災地での皆様は懸命にがんばっています。
私たちも一人ひとりの知恵や力は僅かですが、それが統合されて大きくなるようにがんばりましょう。

2011年3月26日 東北地方太平洋沖地震支援の義援金

87fa53ad48c87972bbb2e0d4b6e1562e1.jpg東北地方太平洋沖地震支援の義援金のお願いの街頭活動を名古屋の栄・大須で行いました。
たくさんの方から心のこもった義援金をいただきました。
20才代の男性からのご協力が多い印象を受けました。
皆様、ご協力いただき本当に感謝いたします。
民主党本部で取りまとめている「民主党募金口座」に一度振り込み、全額被災支援活動にお届けいたします。


2011年3月25日 東北地方太平洋沖地震支援復興活動

本会議に出席後、明日名古屋での義援金募集活動の打ち合わせ、国土交通委員会出席後は、明後日の宮城県気仙沼市でのラーメンの炊き出しと物資提供の準備に追われました。
全国から様々な物資提供の申し出を民主党本部東北地方太平洋沖地震対策本部にいただいております。
残念ながら、運搬手段、運搬の人手が不足しています。
車両も人員も自分で手配する「自己完結型の物資輸送」で被災地に向かいます。

民主党では、東北地方太平洋沖地震対策本部を立ち上げて、国内外から寄せられる情報を一元管理し、政府に伝達し適切な対応をお願いしています。
安井美沙子事務所(東京事務所TEL:03-6550-0810・メールinfo@nekoyasui.jp)でも、皆さんからのご要望・ご提案等を頂戴しましたら、党東北地方太平洋沖地震対策本部に迅速に報告いたします。

また、民主党では、義援金のご協力をお願いしています。
ご協力お願いいたします。
民主党ホームページ
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44e628d6d8e040e0c1de854bd42c27cc.jpg2月24日から不定期ではありますが、中央大学2年生の明石みずきさんが事務所にインターンとしてお手伝いに来て頂いていましたが、本日が最終日となりました。
いろいろと雑用をこなしていただき、ありがとうございます。
今後のご活躍を祈念いたします。


2011年3月18日 東北地方太平洋沖地震復興支援

被災地の皆さまに心からお見舞い申し上げます。

本日、参議院本会議が開催されました。
冒頭、東北地方太平洋沖地震の犠牲者の御冥福を祈り黙とういたしました。
その後、東北の自治体での統一地方選挙の期日を延期する特例法案が参議院で可決され成立しました。
今は国民の総力をあげて復旧・復興に取り組むべきと考えましたが、民主主義政治の基礎である選挙は最重要であるとの考えに基づき賛成いたしました。

cb2a4eb5d037aacd8cc9bf5840b1b790.jpg夕方、連合愛知の皆様と一緒に金山駅前で東北地方太平洋沖地震復興支援の義援金募集活動に参加しました。
一人ひとりができることをできる範囲で行う。その総力が必ず復興につながります。

民主党では、東北地方太平洋沖地震対策本部を立ち上げて、国内外から寄せられる情報を一元管理し、政府に伝達し適切な対応をお願いしています。
安井美沙子事務所(東京事務所TEL:03-6550-0810・メールinfo@nekoyasui.jp)でも、皆さんからのご要望・ご提案等を頂戴しましたら、党東北地方太平洋沖地震対策本部に迅速に報告いたします。

また、民主党では、義援金のご協力をお願いしています。
ご協力お願いいたします。
民主党ホームページ


2011年3月14日 東日本大地震からの復興支援にご協力を!

東日本大地震で犠牲になられた方へのお悔やみと、被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます。

本日、民主党の全国会議員を対象に東北地方太平洋沖地震対策本部総会が開かれました。
政府は救援活動に全力を挙げて取り組んでます。不眠不休で被災者の救援にあたっています。
しかし残念ながら、被災地の状況は十分に把握できてませんし、必要な支援も行き届いていません。
水・食料・燃料などの必要物資を今すぐにでも被災者の皆様にお渡ししたいのですが、物流手段が十分に確保できていません。
確実に、そして迅速に被災地に届けるためには、政府と現地との緊密な連絡と調整が必要です。

国会議員にできることのひとつとして、被災地の復興を支援したい皆さんの善意の窓口になりたいと考えております。
「被災者の方々の助けになりたい、だけどどうしたらよいかわからない」という方がいらっしゃる筈。
私が責任を持って、民主党の東北地方太平洋沖地震対策本部につなぎます。
対策本部で情報を一元管理し、政府に伝達し適切に対応いたします。

安井美沙子事務所(東京事務所TEL:03-6550-0810・メールinfo@nekoyasui.jp)までご連絡頂ければ、皆さんのお申し出が現地のニーズに合致するかどうかを確認の上、ご対応をお知らせします。
国民全員の総力で大規模災害から立ち直り、復興したいと願っています。

また、民主党では、義援金のご協力をお願いしています。
ご協力お願いいたします。
民主党ホームページ

2011年3月8 予算委員会での初質問

予算委員会に総理、官房長官、国家戦略相、経産相、農相、文科相の出席をいただき、初めての質問をさせていただきました。
質問中にも理事、同僚議員からの激励や助言をいただき、なんとか15分の持ち時間以内に予定していた項目全てについて質疑ができました。
持ち時間が正面に表示されるのですが、それが残りわずかになると、早口になっていることは自分でも認識しつつ、質問を全うしたい気持ちでいっぱいでした。
質問時間の配分は今後の課題です。
15日には、国土交通委員会で大畠国交大臣に質問する予定です。

09265b623634adebc9bdefcd505532bf.jpg枝野官房長官に対し、米国務省のケビン・メア日本部長が講義で沖縄に関しての発言が報道されていることへの政府所見を尋ねました。
メア発言が報道された直後の政府の対応は、発言の内容や真意を米国に紹介しないという静観するスタンスでした。
しかし、沖縄県議会の抗議決議などの動きを見て、「報道が仮に事実とすれば、沖縄県民のみならず、日本国民の感情を傷つけるもので容認し難い」と私の質問に答弁するなど、発言に対し批判的な姿勢を示し始めました。
報道各社はこの答弁をすぐに配信しました。沖縄だけでなく、在日米国大使館やワシントンにも政府のメッセージは即座に伝わったと思います。
いわゆる「沖縄問題」が、これまでのいくつかの政権が経験したように鬼門とならないように迅速で真摯な対応が求められます。


bd411b04bb4e27d0de69cbc7e981df5e1.jpg質問の主なテーマをTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に絞りました。
与党議員の質問は通常、政府が返答に苦慮する厳しい質問は控えることが常識となっています。
政府の失政や失態を追求するのではなく、政府内の政策議論で見落とされている、また軽んじられてきた視点を国会で質すことは、健全な国会質問と思い、今回踏み込んだ質問を試みました。
いくつかの質問には、与党議員席から若干のざわめきと苦笑い、また、野党から「いい質問だ」「野党より厳し質問だ」などのヤジが飛び出しました。
私の質問のねらいは、決して政府の政策や方針、考え方の全否定や全面反対ではなく、検討事項、想定事項の再確認であります。
答弁する時の総理や閣僚の表情から察すると、この目的はご理解いただけたと考えております。
ですから、総理からは、「いろいろな選択肢がある。(TPP参加への)一本道で行っているわけではない」「一つひとつ節目を付けて、なぜそういう行動を取るか、日米間で話をする。そのことで日米関係がおかしくならない形で進めることはできる」という仮説に基づいた、これまでより踏み込んだ答弁が引き出せました。
この発言については、不参加もあり得るとの報道がありますが、私はTPP参加に向けて総理は決意を新たにしたような印象を受けました。


映像は参議院のインターネット中継でご覧いただけます。
参議院で精査した議事録を後日掲載いたします。

2011年3月7日 予算委員会基本的質疑終了・明日は初質問に挑みます

本日、全閣僚が出席する参議院予算委員会基本的質疑が2日間の予定どおり終了しました。

明日は10時50分ころから予算委員会での初めての質問に挑みます。

TPP(環太平洋戦略的経済連携)を主なテーマに、情報収集の状況、「新成長戦略」との関係、農業対策、食の安全・安心、仮に参加の意思表明をした後の協定発効までの手続きなどについて、菅総理大臣、玄葉国会戦略担当大臣、鹿野農林水産大臣、海江田経産大臣、高木文科大臣、松本外務副大臣に答弁していただく予定です。
今回はNHKテレビ放映はありませんが、参議院のインターネット中継でご覧いただけます。

2011年3月2日 三菱重工労働組合名誘支部政治研修会

7ad18b70a5aa3591f193b7d4453687ae.jpg三菱重工労働組合名誘支部政治研修会に招かれ、国政の状況と題した講演を行いました。
主にTPPの意味することについてお話しさせていただきましたが、熱心に聞きていただきました。
講演後の懇親会にも参加し、たくさんの交流ができました。


2011年3月1日 名古屋港の国際バルク戦略港湾選定に向けての要請活動

2356b90611ebc4eb27a32733cb05aa1f.jpg今月中に決定される国際バルク戦略港湾に名古屋港が選定されるよう政府・民主党への要請活動に参加しました。
名古屋商工会議所会頭の髙橋治朗さんはじめ経済団体などが上京され、名古屋港の特殊性と選定された場合の経済効果等について説明しました。
コーンスターチに付加価値を付けて日本各地、そしてアジアに配送するハブ拠点として名古屋港は将来性が高いです。選定決定まで時間は限られていますが、積極的に働きかけていきます。

日本銀行のあり方を考える議員連盟の設立総会に出席しました。
景気対策は政府による財政政策だけでなく、日本銀行が行う金融政策を組み合わせる必要があります。金融政策は日銀の専管事項ではありますが、政策協調のあり方など、しっかりと検討していきたいと考えております。