2011年4月15日 外国からの支援申し出に感謝

10時からの本会議では、法案採決に先立ち、「東日本大震災に対する国際的支援に感謝する決議」を全会一致で採択しました。

今回の東日本大震災の復旧にあたり、これまでに136カ国・地域及び39国際機関から支援の申し出がありました。

大変ありがたいことです。そして、その感謝の気持ちを海外に発信するためにも国会決議は重要と考えます。

戦後復興に多くの国や国際機関の援助が大きな役割を果たしたことをつと忘れ、途上国に支援する側になり、さらにその立場を当然のことと感じていた多くの日本人にとって、今回の多くのからの申し出は、「まさかの友は真の友」を実感させていただき、復興へ決意を奮い立たせてくれました。

3月8日の予算委員会で質問したときの議事録が完成しました。

過日の国土交通委員会の議事録も来週にはご紹介出来る予定です。

2011年4月14日 国土交通委員会で質問

363e536de9eaa034dcedbd25637eb76c.jpg震災関連の補正予算や特別立法は、政府・与党内で具体案が財源と合わせて検討されています。
同時に野党との協議も行われおります。
最終的には党幹部による政治決断が必要と思いますが、被災者の皆様のためにも一刻も早い成立を期したいです。

震災関連の予算・法案の国会審議が本格化するまでに、既に国会に提出されていた法案等の審議を活発に進めています。

本日、国土交通委員会では「航空法の一部を改正する法律案」と「関西空港及び大阪国際空港の一体的かつ効率的な設置及び管理に関する法律案」の一括質疑があり、トップバッターとして質問に立ちました。

大畠国土交通大臣、市村大臣政務に関空・伊丹一体管理法の必要性や背景、目的だけでなく、航空行政全般にわたり質問いたしました。

日本経済の成長には、空港の機能拡充が必要です。大胆な見直しがあっても当然です。 
東アジアのハブ空港として、成田+羽田と関空+伊丹の二大空港をセットで位置づけることは、日本の人口・経済規模・地理的特徴から合理的であり、かつ国際競争力を維持するうえでも重要です。
しかし、韓国の仁川空港が2001年に開港して以来、国際競争力が相対的に低下しているとの指摘があります。
成田空港・関空・仁川空港の発着回数、貨物量、旅客数を経年比較たグラフを示して、仁川空港の躍進の秘訣、優位性をどこに見るのかを市村大臣政務官から答弁いただきました。

cfc1022e2db52721d3e23027ec93eebe.jpgさらに、関空・伊丹の一体的経営を可能にし、最終的にはコンセッション契約(事業運営権のアウトソーシング)で民間の知恵と資金を活用して健全な経営を目指すことが、この法案では視野に入っていますが、実際空港運営のノウハウ・実績を持つ企業が国内に存在するのか、また外資系企業の取り扱いについての考え方を大畠大臣に質しました。
コンセッション制度の活用は、先日参議院に提出された改正PFI法の成立を待つわけで、実際の契約は少し先のような印象を持ちますが、空港の運営は国家の安全保障の観点からも細心の注意を払わなくてはなりません。このことは明確に指摘してさせていただきました。

また、関西圏全体が持っている経済的、文化的な発展の可能性を考えると、神戸空港との一体経営も将来の選択肢として排除できないことを国土交通省に確認いただきました。
神戸空港同様に地方自治体が管理する空港として県営名古屋空港(小牧空港)の将来像についても関心が集まります。
今後の見通しや戦略を中部国際空港の需要予測値と実績を踏まえて、説明をいただきました。

委員会の模様は参議院のインターネット中継でご覧いただけます。

2011年4月3日 愛知県議会選挙

8efbbb9efdfbec3e4315d43c220ad362.jpg統一地方選挙の前半戦が始まりました。
市議会のリコールに始まり、愛知県知事選挙、名古屋市長選挙、名古屋市会議員選挙と名古屋市内は選挙が続いていますが、私が訪れた各候補者の事務所や講演会場には、たくさんの支援者にお集まりいただき、議会のあり方、災害対策などについて大きな関心が寄せられていました。

天白区では、1時間以上自転車に乗り住宅街、駅周辺でご支援を訴えさせて頂きました。



683677583e221aa05340702453edfd5e.jpgまた、小牧市での街頭演説と港区の個人演説会の会場では、東日本大震災からの復旧・復興と愛知県経済との関係について、先日訪問した宮城県気仙沼市唐桑地区の様子を交えてお話しさせていただきました。

この国難には、将来の日本の姿を見据えた優先順位を決め、大胆かつ迅速に対応する政治力が必要であるとの声も寄せられました。
与党議員としてしっかりと受け止めて活動を続けて参ります。