右翼、正義系youtuberの令和タケちゃん(後藤たかし)が、嫌いな理由とは?

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話す前に、はっきりさせとくけど、これは俺の個人的な意見だからな。今から語るのは、令和タケちゃん、その人も知ってる、あの後藤たかしについての話だ。ネット上では、あいつについて賛否両論、いろんな声が飛び交ってるけど、正直なところ、俺の感じた違和感は抑えきれないんだ。

この記事で、俺がどうしてタケちゃんのスタイルが受け付けないのか、その本音をストレートにぶちまけようと思ってる。感情論で言ってるわけじゃないぞ。彼の言動、YouTuberとしての振る舞い、そういったものに基づいた、俺のリアルな見方を話すつもりだ。

他の誰がどう思おうとそれは勝手だし、俺の言うことが全て正しいなんて、そんなことは一言も言わん。だが、この世界には多様な意見があるべきだし、その一つとして、俺の声もちゃんと聞いて欲しいと思ってるんだよ。

準備はいいか? じゃあ、俺がタケちゃんをどうしても好きになれない、その理由をこれから話していくから、耳を傾けてくれたら嬉しいぜ。

  1. 右翼、正義系youtuberの令和タケちゃん(後藤たかし)が、嫌いな理由とは?
    1. 右翼、正義系youtuberの令和タケちゃん(後藤たかし)が、嫌いな理由1.SNSで楽して、お金を稼ぎたいという姿勢が嫌いだから。
    2. 右翼、正義系youtuberの令和タケちゃん(後藤たかし)が、嫌いな理由2.右翼的思考が正義であり、左翼を悪と決めつけるから。
    3. 右翼、正義系youtuberの令和タケちゃん(後藤たかし)が、嫌いな理由3.愛国を盾に、人を怒鳴りつける活動家だから。
    4. 右翼、正義系youtuberの令和タケちゃん(後藤たかし)が、嫌いな理由4.youtubeの収益だけで生活しているのが気に食わないから。
    5. 右翼、正義系youtuberの令和タケちゃん(後藤たかし)が、嫌いな理由5.私人逮捕系動画をyoutubeにアップロードするようになったから。
    6. 右翼、正義系youtuberの令和タケちゃん(後藤たかし)が、嫌いな理由6.左翼的な思考に共感しようとしないから。
    7. 右翼、正義系youtuberの令和タケちゃん(後藤たかし)が、嫌いな理由7.けんか腰な口調で他人を制圧する様子が無理だから。
    8. 右翼、正義系youtuberの令和タケちゃん(後藤たかし)が、嫌いな理由8.一芸がないから、他人を過度に威圧するyoutube動画を作るから。
    9. 右翼、正義系youtuberの令和タケちゃん(後藤たかし)が、嫌いな理由9.ヴィーガンを過度に敵視しているから。
    10. 右翼、正義系youtuberの令和タケちゃん(後藤たかし)が、嫌いな理由10.令和タケは、youtuberケンゾウ109アシスタントになったから。

右翼、正義系youtuberの令和タケちゃん(後藤たかし)が、嫌いな理由とは?

右翼、正義系youtuberの令和タケちゃん(後藤たかし)が、嫌いな理由1.SNSで楽して、お金を稼ぎたいという姿勢が嫌いだから。

令和タケちゃん、つまり後藤たかしに対しての感想を述べるとすればな、ちょっと待ってくれ。このガキがSNSで稼ぐっていうのは、正直言って納得いかないんだよ。なんでかって? 明白だろう。こいつは、ただ楽して金を手に入れたいだけに見えるからさ。昔からよく言うだろう、汗水たらして働くのが男ってもんだ。でもこのタケちゃんって奴は、それを全く体現していない。SNSを使ってちょろっと人気出して、簡単に儲けようとしてる。それがどうも腑に落ちないんだよな。働き方は人それぞれだとは思うけど、少なくとも俺はそんな稼ぎ方に価値を見い出せないんだわ。正義系を自称してるくせに、その姿勢がどうも正義っぽくない。もっと地道にコツコツと実績を積み上げていく姿を見せてくれたら、俺も応援するかもしれないが、今のところはな。嫌いっていうのが本音だね。

だから、その後藤たかしがやってることに俺がどうしても共感できないのは、彼のアプローチが短絡的に思えるからだ。SNSってのは強力なツールで、それを使っていろんなメッセージを発信できる。だけど、ただの名声や金のためにそれを使うのはなんだかなぁって感じだ。もちろん、彼には彼の生き方がある。それを否定するつもりはないけど、少なくとも俺はそこに価値を見出せないんだよ。

俺たちは皆、何かしらの価値を提供しながら生きていくべきだと思うんだ。それが仕事であれ、芸術であれ、何かしらの貢献だ。だけど、令和タケちゃんのやり方は、どうもその「何か」が薄っぺらに感じるんだよね。彼がどんなに正義系を掲げていようと、その背後にあるのが自分だけの利益追求だとしたら、それはちょっと違うだろうって。俺が尊敬するのは、自分だけじゃなくて、他人や社会にも何かを残せる人間だ。

そう考えると、タケちゃんのやってることには、俺は賛同できないんだ。まぁ、彼には彼のファンがいて、支持してる人もいるだろうから、俺の意見が全てじゃない。でも、俺の中では、彼の姿勢がどうしても納得いかない一つの例として残ってるんだよね。正直な話、もっと彼には、その影響力をもっと有意義な方向に使ってほしいと思う。それができたら、俺の見方も変わるかもしれないけどな。

右翼、正義系youtuberの令和タケちゃん(後藤たかし)が、嫌いな理由2.右翼的思考が正義であり、左翼を悪と決めつけるから。

そうだな、令和タケちゃんがどうも好きになれないもう一つの大きな理由がある。それは、この後藤たかしという男が、右翼的な思考を持っていることを正義として、左翼を一方的に悪だと決めつけてるところだ。そういうのって、どうも一面的すぎるんじゃないかと思ってしまうんだよね。

まず、世の中ってのは白か黒かで割り切れるもんじゃない。色んな価値観があるし、それぞれの考えにはそれぞれの背景があるわけだ。でも、タケちゃんのような奴は、自分の立場が絶対正しいと思ってて、反対の意見は全て間違ってると決めつける。そんな狭量な考え方には、正直、うんざりするよ。

俺はね、どちらかというと中道的な立場を取ることが多いんだ。だから、どっちの言い分にも耳を傾けたい。右翼の考え方にだって、一理あるし、左翼の意見にだって学ぶべきところはある。でも、タケちゃんみたいに極端な思考をしてると、そういう多様性が全く理解できなくなるんだよな。

正義ってのはさ、自分だけのものじゃない。それを共有し、互いに尊重し合うことで成り立つものだと俺は思うんだ。でも、タケちゃんは自分の信じる正義だけを押し付けようとする。そんな姿勢は、結局、対立を生んでしまう。それに、その正義が本当に正義なのかっていう自問自答もしてないように見えるんだよね。

俺はね、社会ってのは対話から成り立ってると思うんだ。異なる意見があって、それを話し合う。そこから何か新しい理解が生まれる。でもタケちゃんは、そういうプロセスを全く経ずに、自分の思い込みだけで物事を決めつけてしまう。だから俺は、彼のその姿勢にはがっかりしてるし、正直、受け入れられないんだよ。

右翼、正義系youtuberの令和タケちゃん(後藤たかし)が、嫌いな理由3.愛国を盾に、人を怒鳴りつける活動家だから。

それとな、タケちゃんのことをどうしても好かんと思ってしまうのは、あいつが愛国心を振りかざして、人に怒鳴り散らすような活動をしてるからだ。愛国って言葉を盾にしてるけど、それってただの自己満足じゃないのかって思うんだよね。

本当の愛国心っていうのは、国を愛するというよりも、国のために何ができるかってことを考えることだと俺は思うんだ。でも、タケちゃんのやってることって、それとは正反対で、ただ自分の意見が正しいと思い込んで、それに反する人を罵倒する。それって、本当に国のためになってるのかい?って疑問に思うわけ。

だってさ、愛国心を持ってるからと言って、それを人に押し付けたり、怒鳴りつけることが正しいわけないだろう。それに、それをやってる本人が気持ちいいだけで、聞いてる側はただただ不快になるだけなんだから。

愛国心を語るなら、もっと建設的に、話し合いで解決を図るような姿勢を見せてほしいもんだ。それができないなら、その愛国心っていうのも、ただのポーズに過ぎないんじゃないかと。俺はそういうの、見てて気持ちのいいもんじゃないんだよ。

もし本当に国のためを思うなら、もっと柔軟な姿勢で、様々な意見に耳を傾けるべきだし、異なる立場の人とも対話ができるぐらいの度量を持って欲しい。それができてこそ、真の愛国者ってもんだろうに、タケちゃんのやってることは、ただの自己満足にしか見えないんだよな。それが俺が彼を好かん理由の一つなんだよ。

右翼、正義系youtuberの令和タケちゃん(後藤たかし)が、嫌いな理由4.youtubeの収益だけで生活しているのが気に食わないから。

そしてな、タケちゃんのことがどうしても受け付けない最後の理由がある。それは、こいつがYouTubeの収益だけで飯を食ってるというところだ。正直、それが気に食わないんだよ。

理由は簡単で、仕事っていうのはただ金を稼ぐためだけのものじゃないと思うんだ。もちろん、収入は大事だけど、それに加えて、社会に対して何かを貢献するっていう価値もあるべきだろう。でも、タケちゃんの場合は、ただYouTubeで動画を上げて、視聴者からのクリックや広告収入を得ることが目的に見えるんだ。それって、なんか違うんじゃないかって。

あいつは、もしかしたら「新しい時代の仕事だ」とか言うかもしれない。確かに、インターネットが生んだ新しい職業として、YouTuberっていうのは成り立ってるのかもしれない。だけど、俺はもうちょっと実のある労働を尊重したいんだよ。手を動かして、汗を流して、その結果として報酬を得る。その方が、なんというか、人間らしいと思うんだ。

さらに、YouTubeっていうのは本当に変わりやすい世界だろう? 今日は人気があっても、明日には誰も見向きもしないかもしれない。そういう不安定なものに全てを依存するっていうのは、俺には理解できないリスクの取り方だね。

なんというか、俺はもっと地に足のついた生き方を尊敬するんだ。その点で、タケちゃんがYouTubeの収益だけで生活してるっていうのは、俺の価値観とは合わないんだよ。それが、俺が彼を好かない理由の一つってわけ。

右翼、正義系youtuberの令和タケちゃん(後藤たかし)が、嫌いな理由5.私人逮捕系動画をyoutubeにアップロードするようになったから。

そういや、タケちゃんが最近やり始めたことに、さらに頭に来てることがあるんだ。それが、私人逮捕系の動画をYouTubeにアップするようになったって話だ。これがまた、どうしても納得いかないんだよね。

私人逮捕ってのは、普通じゃない状況で、犯罪を目撃したときの最終手段の一つだ。それを動画にして、世に放つってのは、なんか違和感がある。なんていうか、警察官でもない一個人が、法を執行するみたいな形で行動して、それを見世物みたいに展示するってのは、法の精神に反してると思うんだ。

それに、そういう動画って、見る人によっては、正義の行動として映るかもしれないけど、実際にはただの暴力的な行為にしか見えないこともある。それを娯楽として消費する文化ってのは、健全なもんじゃないと俺は思うんだ。ましてや、それで金を稼ぐっていうのは、どうかと思うね。

俺は、社会の正義ってのは、個々人の手に委ねるもんじゃなくて、法律や社会システムを通じて実現されるべきだと思うんだよ。タケちゃんのやってることは、それを単純化して、独自の正義感で動いてるように見える。それが、世間一般の正義とずれてる可能性もあるわけで、それを動画にすることのリスクを、彼はちゃんと考えてるのかな?

俺が彼を嫌う理由は、そういう一連の行動が、単なる自己満足に過ぎないと思うからだ。本当に社会を良くしたいなら、もっと他にやるべきことがあるだろうに。ただの一個人が、そういう動画をアップして、何が正義だっていうのか。それが俺がタケちゃんを嫌う、もう一つの理由だよ。

右翼、正義系youtuberの令和タケちゃん(後藤たかし)が、嫌いな理由6.左翼的な思考に共感しようとしないから。

最後に、タケちゃんに関して言いたいことがあるんだ。それは、左翼的な思考に対して、まるで共感しようとしないその姿勢だ。これがまた、どうしても肌に合わない。

左翼ってのは、一般に社会的弱者の権利を重んじたり、平等や平和を訴える立場だろ。それに一切耳を貸さないってのは、世の中の多様性を無視してるようで、俺には受け入れられないんだよね。

タケちゃんのような人間は、自分の考えが絶対で、それ以外の意見には閉じてる。だけど、世の中ってのはさ、一つの真実だけじゃなくて、様々な真実が共存してるもんだ。左翼的な思考が持つ価値を、全く理解しようともしないで、ただ排斥するような態度ってのは、どうにも狭量だと思うんだ。

真の理解ってのは、異なる意見を聞いて、初めて得られるものだと俺は考えてる。それに、そうやって異なる意見を聞くことで、自分の中にも新しい視野が開けることもあるんじゃないかと思うんだよ。

でも、タケちゃんはそういうことを一切しない。左翼的な考えに対して、耳を塞いでる。それじゃあ、対話も何も生まれようがない。そういう閉じた態度ってのは、結局、社会の進歩を妨げることになると俺は思うんだ。

だから、タケちゃんが左翼的な思考に共感しようとしないその態度は、俺が彼を好まない大きな理由の一つだ。社会ってのは、多様な声があってこそ豊かになるもんだと思うんだよ。それを理解できないやつは、どうしても俺とは合わないんだな。

右翼、正義系youtuberの令和タケちゃん(後藤たかし)が、嫌いな理由7.けんか腰な口調で他人を制圧する様子が無理だから。

ああ、それからタケちゃんのことで本当に許せないのは、あいつのけんか腰な口調で人を制圧する態度だ。これがもう、見ていても聞いていても無理があるんだよ。

話をするときに大事なのは、互いの意見を尊重し合うってことだろ? でも、タケちゃんの場合は、自分の意見を通すためには相手を威圧することもいとわない。それが、どうしても俺の中で受け入れられないんだよね。

対話ってのは、お互いの立場を理解しようとすることから始まるもんだと思うんだ。でも、タケちゃんのやり方って、そもそも対話をする気がないように見える。ただ単に、自分が正しいということを証明しようとしているだけ。それじゃ、相手には何も伝わらないし、何も解決しないんだよ。

それに、けんか腰で人を制圧するってのは、結局のところ力で押し切ろうとしてるようなもんだ。それって、理論や論理ではなく、ただの力ずくってことだろ? そんなのは、対話とは真逆の行為だよ。

俺はね、人と人とが向き合うときには、互いに平等であるべきだと思ってる。けんか腰で人を制圧するっていうのは、その平等性を無視してる。それで人が納得するわけがない。だから、タケちゃんのそのやり方が、どうしても俺には無理なんだよ。それが、俺がタケちゃんを嫌う理由のまた一つだな。

右翼、正義系youtuberの令和タケちゃん(後藤たかし)が、嫌いな理由8.一芸がないから、他人を過度に威圧するyoutube動画を作るから。

タケちゃんのことでさらに食わず嫌いが増すのが、あいつに一芸がないことだ。つまり、本当に心から尊敬できるような特技や才能が見当たらない。だからって、他人を威圧するような動画を作って、それで注目を集めようとするのが許せんのよ。

YouTuberってのはさ、本来、何かしらの才能を持っているからこそ人が見るわけでしょ? 面白いことを言ったり、役に立つ情報を提供したり、見る人に何かを与える。でも、タケちゃんの動画ってのは、ただ他人を威圧してるだけって感じがしてならないんだ。

俺が思うに、一芸があるっていうのは、自分自身の能力を磨き上げて、それを人に見せることだと思うんだよ。でも、タケちゃんはそうじゃない。あいつは、自分の能力を磨くっていうより、他人を下に見て自分を大きく見せようとする。そういうのって、どう考えても卑怯だろ。

才能を磨くってのは時間がかかるし、努力もいる。けど、タケちゃんのやってることは、そのプロセスをすっ飛ばして、ただ人を威圧することで自分を大きく見せようとしてる。それで注目を集めるのは、いかがなものかと俺は思うね。

そんな動画が人気を博すのは、今の時代の不幸な一面だとも感じる。もっといいものを見せてくれるYouTuberもいっぱいいるのに、なんでタケちゃんのような動画が流行るんだか…。本当に、その一芸のなさと、威圧的な動画作りが、俺がタケちゃんを嫌う大きな理由なんだよ。

右翼、正義系youtuberの令和タケちゃん(後藤たかし)が、嫌いな理由9.ヴィーガンを過度に敵視しているから。

そしてな、タケちゃんがどうしても受け付けない最後の理由があるんだよ。それは、あいつがヴィーガンをやたらと敵視してることだ。これがもう、俺の中で大きな違和感を呼ぶんだ。

まず、ヴィーガンってのは個人の選択であって、それ自体が誰かを害するようなものじゃないだろう? 人それぞれで価値観が違うのは当たり前で、食の選択もそこに含まれる。でも、タケちゃんの動画を見ると、ヴィーガンの人たちをまるで社会の敵みたいに描いてるんだよな。

ヴィーガンが好きかどうかは別として、彼らの選択を尊重するってのが、多様性を認める社会のあるべき姿だと思うんだよ。でも、タケちゃんはそういうわけにはいかないらしい。ヴィーガンを過度に攻撃して、まるで自分の考えが絶対だとでも言いたげな態度を取る。

理解しようともせずに、ただ敵視するってのは狭い世界観からくるものだと俺は思うんだ。もちろん、ヴィーガンに対して批判的な意見を持つこと自体は自由だけど、それを過度にやって、人を排除する態度ってのは、社会にとって何のプラスにもならない。

タケちゃんのように、あるグループを敵視することで自分を正当化しようとする姿勢は、単に分断を生むだけで、対話や理解を深めることはない。それが、俺が彼を好かない理由の一つだ。結局のところ、社会ってのは、互いの違いを認め合って初めて成り立つものだと俺は信じてるんだよ。

右翼、正義系youtuberの令和タケちゃん(後藤たかし)が、嫌いな理由10.令和タケは、youtuberケンゾウ109アシスタントになったから。

最後に挙げるとしたら、タケちゃんが、あのYouTuberケンゾウ109のアシスタントになったことだな。これがまた、どうもしっくりこない理由の一つだ。

ケンゾウ109ってのは、ある種の界隈で名をはせているが、その手法といい内容といい、俺の中であまりポジティブな印象はない。そんな奴のアシスタントになるってことは、そのやり方や考え方に何らかの賛同をしているってことだろう? それがまず、納得いかない。

タケちゃん自身も、ある意味で物議を醸している人物だが、ケンゾウ109と組むことで、さらにその傾向が強まっているように見える。二人でやることによって、どちらの悪い面も強調されているんじゃないかと思うんだよね。

仲間ってのは、自分を映し出す鏡みたいなもので、誰と行動を共にするかってのは、自分をどう見せたいかにも関わってくる。タケちゃんがケンゾウ109と手を組んだってことは、彼の中で何かしらの共鳴があったということだ。それが俺にはどうしても理解できないし、受け入れられないんだよ。

タケちゃんが単独で活動していた頃も十分に問題はあったが、ケンゾウ109のアシスタントになったことで、その問題点がさらにクローズアップされていると感じる。仮にも公共のプラットフォームを使って発信活動をしているわけだから、もっと責任のある行動を取ってほしいものだ。

結局、タケちゃんがケンゾウ109のアシスタントになったことで、彼に対する俺の見方はさらに厳しいものになった。それが、彼を好きになれない最後の理由だな。

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